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05/03 2020

ターンじゃなくてタルン

M’ARIJUAN 表参道店
有賀でございます。

今ならお得ですよ(笑)

平素より弊社通販のご利用

有難うございます。

4月13日(月)より通販の方

ご注文合計、税込15,000円以上の送料を無料でしたが、

税込4000円以上の方に変更致します!!

(お支払い方法が【代金引換の場合】【コンビニ決済(払込票)】の場合は手使用。数料330円は別途必要になります。)

通販サイトはこちらから

STUDIO D’ARTISAN

http://www.dartisan-onlineshop.com/

ORGUEIL

https://www.orgueil.jp/

引き続きご愛願賜りますようお願い申し上げます。

はい。

本日のタイトルは何の事か、お解りですか???

解り辛いタイトルの時は、

大体、アレ。(笑)

そうです。

ETRANGERですよ。(爆笑)

はい、此方。

ET-1001

Tarn Jean

COLOR:One Wash

¥19,000+TAX

https://www.orgueil.jp/homme/tarn-jean-et-1001.html

はい、タイトルの事、解りました?

「Tarn」

↑タルンと読みます。(笑)

フランスは南部に流れる、風光明媚な川の名前です。

裾に向かい、

緩やかにテーパードしているシルエットから、

この名称にした様ですよ。

Ozは

楽々スッキリな、11oz(笑)

そして、とてもクラシカルな、

4ポケット使用。

デニム生地の誕生は、

アメリカでなくフランス

と、以前お伝えしましたよね???

デニム生地でなくとも、所謂、

インディゴ染め(藍染)の糸を織り交ぜた生地自体は1800年代前半より、存在します。

なので、5ポケット以前のパンツでも、

インディゴ染め(藍染)のパンツは存在するのは必然

ですね。

ちょっと言い過ぎました。(爆笑)

しかも、ユニセックス·ブランドには、

珍しい、

セルヴィッチ付き。

青耳です。

ですが、そこはユニセックス·ブランド。

ジッパーフライです。

因みにジーンズ(オーバーオール含む)にジッパーが使われたのは、

20年代の事。

こうやって考察すると、現代を含む、

「様々な年代の、良いとこ取りをした様なパンツ」

ですねぇ。

この様に、

セットアップしても、インナー次第で

ワーク感も今どき感も出せます。(爆笑)

因みに、ジャケット。

ET-4005

Tarn Jean Jacket

COLOR:One Wash

¥28,000+TAX

https://www.orgueil.jp/homme/tarn-jean-jacket-et-4005.html

そうそう。

インディゴのカラーも、とてもクラシカルなフランス、ヨーロッパらしい、

淡いインディゴブルーです。

よくある、深いインディゴブルーは、

1900年代以降のアメリカブランドからですからね。

この、

4ポケット·シルエット·インディゴカラー

については、

「良くぞやってくれた」

と、

褒め讃えたいです。

(何様ですか???)

因みに、

「ここまでやって、何でサスペンダーボタン無いの?」

と、聞いたところ、

「ユニセックスだから」

だそうですよ。

まぁ、

ORGUEILのサスペンダーには、ボタンが付属

してますし、

最近では、100均ショップでも、良いボタンがあったりするので、

ご自身で付けて貰っちゃってOKですので。(笑)

ちょっと面白いItemですので、上記の各URLから、是非ともご覧下さいな。

早い者勝ち的Itemですが。

(爆笑)

では、本日はここまで。

それでは、臨時休業が明け次第、

またM’ARIJUAN 表参道店にて

お待ち致しておりますよ。

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M’ARIJUAN(マリジュアン)

東京都渋谷区神宮前6-13-1原宿川名ビルB1

03-5774-6479

AM 11:00 – PM 8:00

4月13日(月)より当面の間、臨時休業させていただきます。

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