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05/11 2022

一人遅れてやって来た「彼」・・・(笑)

M’ARIJUAN 表参道店

有賀です。

 

 

 

 

 

M’ARIJUAN ONLINE SHOP!!

M’ARIJUAN ONLINE SHOP

IN BASE

スマートフォン向けネットショッピングアプリ、「BASE」にて、

M’ARIJUAN ONLINE SHOP開設致しましたっ!!

昨今のコロナ禍により、

M’ARIJUANに来店出来ないお客様方の為に開設した、当ONLINE SHOP。

 

 

 

お手持ちのスマートフォンから、ネットショッピングアプリ「BASE」をダウンロードして頂き、

アプリ内で上記のショップ名を検索して頂くと、

上記ロゴがトレードマークのショップページにアクセス出来ます。

(上記ロゴからも簡単アクセスができますよ)

 

 

 

↓↓↓↓下記からもアクセスできますっ!!↓↓↓↓

M’ARIJUAN ONLINE SHOP

 

  

 

こんな状況下ですので、一人でも多くのM’ARIJUAN FANの方々に、

お買い物を楽しんで頂ければと思いますっ!!

ご不明点等ございましたら、お気軽にお問い合わせ下さいませ(^^♪

 

 

 

 

 

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中々ご来店頂けないお客様には是非お気軽に下記アドレス宛

darti-tokyoshop@dartisan.co.jp

までお問い合わせ頂ければ詳しくご対応させて頂きますっ!!

 

また店頭の商品も通販対応できますので、

上記宛てにメールか、

03-5774-6479

までお気軽にご連絡頂ければと思いますっ!!!

 

 

 

 

 

はい、おはこんばんちわでございます。

本日は私でございますので、此度も暫しのお付き合いを。

 

 

 

 

 

さて、本日は早速、本題へと参りますよ。

 

 

 

 

 

いや、大量に入荷があった訳では、タイトル通りございません。(笑)

本日は、D’ARTISANからの、新作JEANSの入荷のご案内でございます。

ですが、またもやタイトル通り、「本日の彼」は一人だけ遅れてやってきた次第なのです。

 

 

 

 

 

では、先ずはご覧頂きましょうか。(笑)

 

 

 

 

 

 

 

はい、ずぎゃどぎゃどどどぉぉぉぉぉ~んんんっ!!!!!!!!!!!!

DSC_0015

FRONT

 

DSC_0014

BACK

D1811U

1960 JEANS

COLOR : USED WASH

SILHOUETTE : REGULAR TAPERED

OUNCE : 12.5 oz

¥26,180 (税込)

 

 

 

はい、此方っ!!!

1960年代頃のVINTAGE JEANSをSAMPLINGし、生地感や色落ち加減を再現したWEATHERED JEANS君です。

 

 

 

「おやおやおや???ついこの間にも似た様な色落ちJEANSがあったよねぇ???」

と、思い出された方、大正解&感謝ですよ。(笑)

 

 

 

先行して入荷していた・・・

DSC_0002

FRONT

D1844U

1950 JEANS

COLOR : USED FINISH

SILHOUETTE : REGULAR STRAIGHT (101型)

¥28,380 (税込)

 

 

 

と・・・

 

 

 

DSC_0016

FRONT

D1846U

1960 REMAKE JEANS

COLOR : USED WASH

SILHOUETTE : REGULAR TAPERED

OUNCE : 12.5 oz

¥47,080 (税込)

 

 

 

の、兄弟君だったりします。(笑)

前者D1844Uは、1950年代のJEANSの生地感や色落ちを再現し、

後者D1846Uは、「本日の彼D1811U」をBASEに、更に荒々しいREMAKEをしちゃったJEANS君です。

 

 

 

1960年代と云えば、「JEANSがWORK WEARからFASHION WEARへと変貌を遂げた時代」です。

なので、「50年代の荒々しい経年変化から、60年代以降の美しいBLUE JEANSへと」変わって行ったのですね。

 

 

 

然し・・・

 

 

 

相も変わらず凄まじい加工技術・・・

 

 

 

恐らく、同年代のVINTAGE JEANSと、ただ並べ比べただけでは、区別はつかないと思います。(笑)

まぁ、WAIST周りで見比べるのが、判断基準ですかね。

それでも、ある程度の知識が無いと間違えてしまうんじゃないかな???

それ位に、かなり驚愕な程に、近しい色落ちをしております。(驚)

 

 

 

では、そんな「本日の彼」の各部をご覧頂きましょう。

 

 

 

DSC_0016

と云う事で、先ずは、そのWAIST周りです。(笑)

一回ヒゲのアタリを造ってから、消しに掛かっちゃっている程に色落ちさせておりますね。

実際の60年代VINTAGE JEANSを基に、色落ち加工をしているので、

そのVINTAGE JEANSのヒゲが、この様になっているのでしょう。

 

 

 

DSC_0017

RIGHT GROIN

 

DSC_0018

LEFT GROIN

左右の足の付け根付近はこんな感じ。(笑)

ヒゲが太腿からのタテ落ちにより、かき消えてしまっておりますね。

然し、美しい・・・

 

 

 

DSC_0026

太腿~膝に掛けてのタテ落ち具合です。

見て下さい、この美しさ・・・

如何にも60年代っぽい、乾いた感じのBLUE~WHITEへの経年変化を見事に再現しております。

実は、実際の穿き心地も、60年代VINTAGE JEANS同様な、サラッとした乾いた感じがします。

すげぇ・・・

 

 

 

DSC_0019

COIN POCKET周りの色落ち具合も、良い意味でエゲツナイ事になっております。(笑)

伝わりますかね???このBELT帯・RIVET・BELT LOOPに生地が引っ張られている様な感じの凄まじさ。

 

 

 

DSC_0020

因みに、RIVETはココまで変化しちゃっております。(笑)

ココまでUPにすると、生地の色落ち具合の凄まじさが、流石に解り易いですねぇ・・・

良い意味でエグイ・・・(良い意味でですよ・・・笑)

 

 

 

DSC_0021

METAL BUTTONもココまで変化しております。

ですが、やっぱり、周りの生地の色落ちに目が行ってしまいますね。(変態)

 

 

 

DSC_0023

さて、続いてHIP周りです。

先ずは、股上深めなのがご確認頂けますね。

さてさて、この画像で、PATCHとBACK POCKETに違和感を感じた方は素晴らしい。

(PATCHの違和感は「初級編」で、BACK POCKETは「中級編」ですよ・・・笑)

 

 

 

DSC_0022

はい、先ずは「初級編」のPATCHのUPです。(笑)

以前にも使用した事がある、「100% PULP PATCH」ですね。

我こそはD’ARTISAN MANIAって方々は、使用前にこのPULP PATCHは取っちゃいます。(爆笑)

お洗濯を繰り返していくと、その内、無くなっちゃってますから。(笑)

 

 

 

D’ARTISAN MANIAで無くとも、PATCH横のピロっと付いている部分は、切り取り線から取っちゃって下さいね。

BELTをする時に邪魔ですからね。(笑)

 

 

 

DSC_0024

では、「中級編」のBACK POCKETです。

実を言うと、上記のHIP周りの画像の方が解り易いのですが、全体的に小さい形状をしているのです。

コレがどういう事かと云うと、着用するとPOCKETが「ハの字」に広がり、

股上の深さと相まって、HIPが綺麗に見える様になるんですね。

正に「JEANSがWORK WEARからFASHION WEARへと変貌を遂げた時代」に見られる変更点です。

 

 

 

DSC_0025

此方は、膝裏のハチノスです。

ヒゲと違い、何方かと云うと、「タテ落ちで消えずに残っている感じ」ですね。

でも、イヤらしく激しいハチノスでは無いので、違和感はございません。(笑)

 

 

 

DSC_0027

裾のアタリは、かなり激しいですね。

CHAIN STITCHの捻れも、美しく再現されております。

そして、画像右側では、SELVEDGEのアタリも確認できますね。

 

 

 

DSC_0028

はい、そんな裾の内側とSELVEDGEです。(笑)

裾のアタリは、此方の画像の方がご確認頂け易いですね。

SELVEDGEの「耳の色」も掠れちゃってカスレちゃって、REDなんだかPINKなんだか・・・(爆笑)

ORANGEにも見えちゃいますね。(笑)

 

 

 

さてさて、上記の様に、裾にまで凄まじいアタリがある訳ですが、

「丈詰めしたら無くなっちゃうじゃんっ!!!」

と、お気付きの方、ご安心を。(笑)

 

 

 

いや、何時もの「ROLL UP必須っ!!!」って訳では無くてですね・・・

 

 

 

そもそも、このJEANSのLENGTHは短めなんです。

 

 

 

なので、殆どの方は「丈詰め不要」となると思います。

逆に、身長が高い方(羨ましい)や、足が長い方(羨ましい)は、必ずご試着してご確認をお願いします。

身長が185 cmもある、大阪店の小村君だとどうなるんですかね・・・???

ちょっと面白いんで、穿いた画像が見たいなぁ・・・(爆笑)

 

 

 

 

 

如何でしたでしょうかね???

 

 

 

 

 

D’ARTISANのWEATHERED JEANS(加工JEANS)の技術の高さは、

国内よりも海外の方が有名で、コロナ以前の来店された外国のお客様は、

大概、口を揃えたように「このREALなAGINGは、どうやっているんだっ?!?!」と、

我々にお聞きになります。

(返事は片言の英語になるんですが・・・汗)

 

 

 

 

 

国内の方は、逆に大概、「WEATHERED JEANSへの拒否反応」が見受けられますね。

まぁコレも「自分で造りたい」「作った方がカッコイイ」と思っちゃっているからなんでしょうが・・・

「何年後に穿く為に、綺麗な色落ちをさせる」のは決して間違いではありません。

ですが、「お洗濯もせずに綺麗な色落ちはできません」となる訳ですよ。

 

 

 

 

 

更に「ONE WASHから大事に育てているJEANS」であれば、「夏場に穿く事」はオススメしませんしね。

良く「真夏でも我慢して穿くからこそ、良い色落ちをする」、

そして、「そんなJEANSでも、洗わないからこそ良いアジが出る」等と、

実に間違った考えを自慢げに正しい事の様に話している人がいますがね。(怒)

(あっ!上記は私個人の意見ですので、お気になさらず・・・笑)

 

 

 

 

 

だからこそ、WEATHERED JEANS(加工JEANS)はラクなんです。(笑)

その加工がREALで凄まじければ、よりラクでカッコ良いんですよ。

だからこそ、我々が着方を真似したくなる外国の方はWEATHERED JEANSを、夏には穿くんです。

私も然りですよ。(爆笑)

 

 

 

 

と、云う事で、店頭にあるうちに、是非とも、「その凄まじい技術とカッコ良さ」をご確認下さいな。(笑)

 

 

 

 

 

では、本日はこれにて。

有賀でした~。

 

 

 

 

 

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DSC_0012

STUDIO D’ARTISAN & ORGUEIL

22S/S Season Catalog

店頭にて絶賛配布中っ!!!

お気軽にお持ち帰り下さいっ!!!

 

 

 

 

 

ご来店の際は、マスクの着用、入店時の手指の消毒にご協力頂き、

体調にご無理のない様、お気をつけてお越しくださいm(__)m

 

 

 

 

 

それでは明日も、M’ARIJUAN 表参道店にてお待ち致しておりますよ~。

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 

ご予約開始でございますぅぅぅ~っ!!!

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D’ARTISAN & ORGUEIL & D’ARTISAN LADIES

 

22 A/W SEASONの資料は店頭にございますので、

お気軽に当店STAFFまで、お尋ね下さいねっっっ!!!!

(残念ですが、差し上げる事は出来ませんがね・・・)

 

 

 

 

 

直営店限定のSpecial Leather Gilet!!

DSC_0008

 

 

 

DSC_0001

OR-4220B Workers Gilet

COLOR : Brown

¥74,800(税込)

 

 

 

テキサス州産のCow Hideを用いた、

Dress~Casualまで合わせられる特別な大人のGilet!!

 

 

 

 

 

DSC_0004

 

 

 

DSC_0015

OR-4220A Dickhorse Gilet

COLOR:Olive-Green

MATERIAL : Horse Hide

¥126,500(税込)

 

 

 

フルベジタブルタンニン鞣し2mm厚のHorse Hideを、

1.3mm迄梳きお造りした本命Model!!

 

 

 

極少量生産のRare Modelです!!

この機会に是非お求め頂ければと思います(^_-)-☆

此方を持っておくと、もしかして・・・な事が・・・

 

 

 

当店分も遂にLAST 1 SIZEとなりましたっ!!!!!!

 

 

 

 

上記の3 Modelの通販に関しましては、

お電話・Mail・各種SNS等にて、

お気軽に店頭までご連絡をっ!!!

 

 

 

実際に店頭からの通販にて

多数の方がご購入されておりますよっ!!!

 

 

 

 

 

大阪・表参道・横浜元町・恵比寿・倉敷、直営店は海外からのお客様向けに免税対応致します。

手続き等で少しお時間のかかる場合もございますので

ご理解・ご了承頂きますよう、宜しくお願い致します。

 

 

 

STUDIO D’ARTISAN 

is Tax free shop for travelers.

You can enjoy shopping by Tax free 

in Osaka , Tokyo , yokohama-motomati , ebisu and Kurashiki

 

 

 


 

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〒150-0001

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OPEN/11:00~20:00

TEL 03-5774-6479

MAIL darti-tokyoshop@dartisan.co.jp

 

 

 

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