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10/24 2023

こっちはお初なんですよ・・・(講義的要素若干有り)

M’ARIJUAN 表参道店

中村です。

 

 

 

 

 

D’ARTISAN & ORGUEIL

Sticker Present Campaignっ!!!

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当社各直営店にご来店された方で、

¥5,000(税抜)以上お買い上げの方へ、1枚Present!!!

 

D’ARTISAN or ORGUEILのどちらかをお買い上げ頂きました際に、

ご購入頂いたBrandのStickerをPresentさせて頂きます。

 

但し、数にかなりな限りがございますので、

お一人様に付き、1日1回のお会計時のみとさせて頂きます。

例えば、3 Itemを選んでから1 Item毎お会計されても、合計3回のお会計になりますが、

「お渡しできるのは、当日初回お会計時の1枚のみ」とさせて頂きます。

 

一度のお会計にて両Brandをお買い上げの方へは、

両BrandのStickerを一枚づつ差し上げます。

 

また、遠方にお住いの方々へは申し訳ございませんが、

M’ARIJUAN ONLINE SHOPでのお買い物は、当Campaignの対象外とさせて頂きます。

ですが、遠方にお住いの方は、各直営店へご連絡下さい。

 

また、追加のStickerの生産はございません。

配布終了と共に、当Campaignは終了とさせて頂きます。

 

各直営店にて、ご用意している枚数は異なります。

また、上記に記しました様に、かなり数に限りがございます。

何卒、ご用意がある内に、各直営店店頭までご来店をお願い致しますっ!!!

 

今回もRare Item化必至っ!!!

 

 

 

 

 

M’ARIJUAN 表参道店 15周年 記念 ITEM 第一弾っ!!!

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M’ARIJUAN 表参道店 15周年 記念 ITEM

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M’ARIJUAN OMOTESANDOU LIMITED T-SHIRT

COLOR : BODY / WHITE

          PRINT / PURPLE(EDO MURASAKI)

MATERIAL : USA COTTON 100%

¥7,150 (税込)

 

 

PRINTのDESIGNは、東京都を代表する草木「ソメイヨシノ」

PRINT COLORは、「江戸紫」をIMAGEしての「PURPLE」

PRINTの文字には、「漢字」でも「平仮名」でも無く「カタカナ」

とうとう、4 SIZEが欠けましたっ!!!

LAST 1 SIZEっ!!!

 

 

 

 アァァ~ンドっ!!!第二弾っ!!!

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M’ARIJUAN 表参道店 15周年 記念 ITEM

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M’ARIJUAN OMOTESANDOU LIMITED

DENIM TOTE BAG

COLOR : NON-WASH

MATERIAL : 14oz ORIGINAL DENIM FABRIC

¥7,480 (税込)

 

 

緯糸をCHARCOAL COLORに染め、

日本製最初期の旧式力織機である通称「G3」で織り上げた 、

SPECIAL DENIM FABRIC製っ!!!

 

 

 

 あぁぁ~んどっ!!!第参弾っ!!!

M’ARIJUAN 表参道店 15周年 記念JEANSっ!!! 

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M’ARIJUAN 表参道店 15周年 記念 ITEM

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M’ARIJUAN OMOTESANDOU LIMITED

15oz REGULAR STRAIGHT JEANS

COLOR : ONE-WASH

SILHOUETTE : REGULAR STRAIGHT(SD-101 TYPE)

OUNCE : 15 oz(SD-100 SERIES DENIM FABRIC)

¥32,780 (税込)

 

 此方、3 SIZE欠けましたぞっ!!

 

 

 

あぁぁ~んどっ!!!第肆弾っ!!!

M’ARIJUAN 表参道店 15周年 記念JEANSっ!!! 

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M’ARIJUAN 表参道店 15周年 記念 ITEM

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M’ARIJUAN OMOTESANDOU LIMITED

15oz RELAX TAPERED JEANS

COLOR : ONE-WASH

SILHOUETTE :RELAX TAPERED (SD-108 TYPE)

OUNCE : 15 oz(SD-100 SERIES DENIM FABRIC)

¥32,780 (税込)

 

  此方も3 SIZEが欠けておりますぞっ!!!!

 

 

 

「ソメイヨシノ」の花をインディー&クリッパー両氏が引っ張っている、

「JEANS引っ張り」ならぬ「桜引っ張り」のPATCH DESIGN

PATCH中央に描かれたGOLDによる「15シューネン アニバーサリー」

 

「桜引っ張り」と、BACK POCKETのPIS NAMEを、

諸外国の方々がIMAGEする日本語である「カタカナ」を用い、

「江戸紫」をIMAGEしたPURPLEにて製作

 

BRAND ICONのSTITCH COLORは、

「ソメイヨシノ」をIMAGEしたPINKと、「東京ゆりかもめ」をIMAGEしたWHITEの2色。

表参道店だけのSPECIAL JEANSですっ!!!

 

 

 

上記の「M’ARIJUAN 15th ANNIVERSARY LIMITED SERIES」は、

「入荷後のMAIL・SNSやお電話のお取り置き」解禁!!!

ご希望のSIZEとご来店予定日をご連絡頂ければ、お取り置きさせて頂きます。

 

 

 

当SERIESは「表参道店のみのお取り扱い」となります。

「他店舗での販売はございません」ので、ご注意下さい。

 遠方にお住いの方は、MAIL or SNSのDIRECT MAILにてご連絡頂ければ、通販対応も可能ですよっ!!!

 

 

 

 

 

はい、どうも皆様!!中村でございます。

 

 

 

 

 

昨日の有賀店長BLOGの唐突な「ちいかわ」にハマりつつあるという、

まさかのカミングアウトから始まり、そのBLOGの最後の最後でワタクシが、

「本日のBLOGで『かのITEM』を面白可笑しく紹介するであろう」、

という、これまた唐突な無茶振りに二重三重の意味合いで度肝を抜かされました。

 

 

 

 

 

良いんですよ、良いんですよ、いつもの事でありますので、。

 

 

 

 

 

い・つ・も・の・事っ!!、ですのでねっ!!。

(語尾やや上がり気味⤴)

 

 

 

 

 

はい、こういった唐突な中村イジリには、BLOG状にてお返しをしている次第。

 

 

 

 

 

え、それを面と向かって言えばいいのでは?ですって?。

 

 

 

 

 

それはまぁ、あれですよ、あれ。

 

 

 

 

 

言え、いえ、ゐえ、イエ・・・。(無限ループ)

 

 

 

 

 

はい、閑話休題。(☜現実逃避)

 

 

 

 

 

ではでは、前置きはこの位にしまして、本日の本題へ。

 

 

 

 

 

本日、皆様にご紹介するITEMは、昨日のBLOGで予告されていた通り、

G3 DENIM生地を使用した新作ITEMとなります。

 

 

 

 

 

形自体は、アメカジFASHIONに於いて大変POPULARなモノでございますが、

ことG3 DENIM生地で「このTYPEのJACKET」をお造りしたのは、今回がお初。

 

 

 

 

 

ココ最近では、この手のJACKETというのは、

物凄い早さで旅立っておりますので、もしかしなくとも、

あっという間に完売してしまうやも知れません・・・。

 

 

 

 

 

また、ワタクシのようにCLASSICALなWORK STYLEを好まれる方は、

是が非でも目を通して頂ければと思います。(笑)

 

 

 

 

 

それがこちら☟

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G3 1ST TYPE DENIM JACKET

COLOR : ONE-WASH

MATERIAL : COTTON 100% (G3 DENIM FABRIC)

¥33,330 (税込)

 

 

 

ええ、本日ご紹介します新作ITEMというのが、

日本製最初期のMODELである古き良き「豊田自動織機製G3」のDENIM生地でお造りした、

所謂「1ST TYPE」DENIM JACKETとなります。

 

 

 

あれ?G3 DENIM生地の1ST TYPEって、何度も作ってなかったっけ?と思われがちですが、

今回のG3 DENIM生地というのは、現在展開しております900番台G3 DENIM生地にてお造りしたモノ。

 

 

 

以前までRELEASEしていた「豊田自動織機製G3」にてお造りしたDENIM生地というのは、

緯糸が草木染めやらなんやらで染めたモノを組み合わせておりましたので、

定番DENIM生地での1ST TYPEのお造りというのが、今回で初めてなんですよね。

 

 

 

これに関しては、意外だと思われますが、事実でございます。(笑)

 

 

 

しかしながら、様々な諸事情が絡み合い、

本来であればもっと早く、ぶっちゃけちゃえば今年のS/S  SEASONにて、

FIRST RELEASEされる予定でありましたが、

まさかまさかのA/W SEASONでのRELEASEとなってしまいました。

 

 

 

これに関しては、大変お待たせしてしまった事を深くお詫び申し上げます。m(__)m

 

 

 

そのDENIM生地の特性というのは、

前回のBLOGにて、有賀店長がわっかり易くお伝えしておりますので、今回は割愛。

 

 

 

まぁ、このDENIM生地につきましては、実際にお手に触れながらご説明するのが、

一番分かり易い(手っ取り早い)ので、是非是非店頭にてお聞き下さいな。

 

 

 

さて、此度のITEMのMOTIFでございますが、

最早、説明不要な程POPULARなGENREでございます、

「1ST TYPE DENIM JACKET」となります。

 

 

 

こと日本では「1ST TYPE」と呼ばれておりますが、

この名称は「古着屋」さんから流れでございまして、AMERICAでは「TYPE 1」と呼ばれており、

その出自というのは、1900年代よりも前、1880年代頃まで遡るとの事。

 

 

 

その時くらいにはJEANSの起源であります「WAIST OVERALLS」なるモノが誕生するのですが、

それとほぼ同時期にDENIM JACKETの源流というのが誕生していたらしいです。

 

 

 

その頃の名称というのが、「RIVETED BLOUSE」と呼ばれておりまして、

ITEM NAMEに「BLOUSE」が冠していますように、ことDENIM JACKETの造りというのは、

BLOUSE=SHIRTと似たような造りをしております。

(因みに、後年になると「PLEATED FRONT BLOUSE」とも呼ばれたそうです)

 

 

 

ですので、首周りから前身頃に掛けまして。☟

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大変古いBLOUSE(それこそ100年以上前)に由来する「PLEATS」が施されているのですよ。

この左右の身頃に施された2つPLEATSのお陰で、

多少の激しい動きにも対応し得る可動域を確保していたと云う訳です。

 

ほえ?激しい動き?と思ってしまいますが、

元々は炭坑でしたり、森林での重労働に使われていた作業着でありますので、

それはもう全身を使って労働にしていたのは、容易に想像出来るかと。

 

故に、こういった所々に身体を動かし易いように可動域のある造りにしていたのです。

 

また、これは余談なんですが、VINTAGEの1ST TYPEや後年に誕生した所謂「2ND TYPE」のそれの一部には、

PLEATSにあるBOX STITCHが取り外されていた個体が実際に存在するのですが、

これがまた意外な理由で取り外されていたらしいのですよ。(ヒントはお腹ですw)

 

 

 

更にSHIRTに類似した造りというのは、ここにもございます。☟

DSC_0008

はい、SLEEVEとCUFFS BUTTONの付け合わせにご注目。

 

こと「JACKET」のSLEEVEの造りというのは、付け合わせが内側に来て、

BUTTONの向き上向きに取り付けられており、その状態で羽織ってみますと、

SLEEVEの付け合わせが他者から見えなくなり、BUTTONは外向きになります、

 

ですが、上記の画像を見ると一目瞭然、SLEEVEの付け合わせは外側で、BUTTONは下の方と、

通常のJACKETの造りとは正反対な造りになっていまして、

これで羽織ってみると、付け合わせはそのまま外に向き、BUTTONは内側に向くのですよ。

 

先述にもありますように、炭坑やら森林での重労働の際に、

バケツやら土砂やらつるはしやらと様々なモノを持ち上げては別の場所にそれらを運んでいた関係状、

付け合わせが内側に向いていたり、BUTTONが外向きに付いていますと、

それらが何かしらの形で引っかかってしまうと、着用者がケガをしてしまう、

下手をすれば命を落としてしまう可能性が考えられ、それが出来得る限り発生しないようにと云った、

重作業を行う際の機能面、安全面を考慮した造りが当時求められていました。

 

だったら、付く合わせは外に向くようにして、

BUTTONが内向きになるSHIRTのような造りすれば、

作業時のケガ等が減るんじゃね?みたいな理由が容易に推察できます。(笑)

 

と云った感じでSLEEVEの付け合わせでしたり、BUTTONの位置が違う訳なんですよ。

 

 

 

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ではでは、お次は左胸のPOCKETでございますが、

FLAPの裏面は身頃の生地とは異なりLIGHT OUNCEのCHAMBREY生地を宛がっております。

 

これもVINTAGEと同様の造りでございまして、その理由というのは諸説ありますが、

労働時に手にGLOVEを嵌めていても、簡単にFLAPの開け閉めが出来るようにと、

このように裏面が別生地を使っていたと言われております。

 

また、表裏が別々の生地と云う事は、互いに縮みの度合いが異なり、

使い込んでいくとこのFLAPがクリンと上向きに反り上がるといった、

この仕様ならではの経年変化も次第に見て取れてきますよ。

 

 

 

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ではでは、打って変わって後ろ身頃のご説明をば。

その後ろ身頃のSHOULDER YOKEの形状は、これまたSHIRTに類似した形を有しております。

 

これも着用時の動き易さを考慮しての造りでして、これの有無で動き易さが段違いだったりします。

 

 

 

さて、ここでワタクシの個人的「萌えPOINT」を一つご紹介。☟

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はい、YOKE中央に見える、凹凸が際立った部分でありますが、

これがワタクシが個人的に思っている「萌えPOINT」でございます。

 

この部分だけ生地のうねりが著しいのですが、何故だと思います?。

 

 

 

ではでは、早速その答えをば。☟

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答えは、このLEATHER PATCHが関係しておりまして、

LEATHER PATCHとDENIM生地の縮みの違いに生じるのが、YOKE中央の生地のうねりなんですよ。

 

これが1回だけのお洗濯でこうなりますので、ここから更に洗濯を重ねていけば、

この隆起というのはより一層増してきます。

 

それが増すという事は、その部分だけ色落ちが早く進みますので、

何年か経過すれば、この部分独特の色落ちがお楽しみ頂けるという事でございます。

 

はい、DENIM好きというのは、こういった些細な変化すらも楽しんでしまうモノなんです。(変態)

 

 

 

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ではでは、DETAIL紹介のオオトリを飾るは、このCHINCH BACK・・・。

 

これも1ST TYPE DENIM JACKETの代表的なDETAILでありまして、

このPARTSを絞る事によりWAISTを調整していました。

 

そのWAISTの調整の理由も労働時に身頃が何かに引っかかったりしないようにと推察されます。

 

 

 

で、このCHINCH BACKのSTRAPの裏側を見てみますと。☟

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はい、贅沢にもSELVEDGEが付いているのですよね。(笑)

 

ただ、今でこそこれが贅沢な仕様ではありますが、当時の考えはこれとは正反対でして、

なるべく使ったDENIM生地を使い切ろうといった、企業側の思惑が考えられる訳なんですよね。(爆笑)

 

 

 

さて、最後にSIZE感的なお話しを一つ取り上げようかと。☟

DSC_0018

それがこちらのARM HOLEの深さでございまして、

画像のJACKETのSIZEは38(M相当)なんですが、それにしても深めに設定していますよね。

 

さて、ここでSIZE感の説明に入るのですが、ワタクシ中村は着丈や袖丈、肩幅でしたり身幅といった、

基本的なSIZE感の面に加えて、このARM HOLEの深さも大変重要視しております。

 

その理由というのが、この部分が浅く設定されていますと、

「袖と肩の繋ぎ目の重なり部分が、自身の身体に変にFITし過ぎてしまって、

かえって着心地が悪くなってしまう」と、考えております。

 

また、ワタクシ自身がINNERを着込む性分なモノですから、

この部分が深くないと色々と不便で仕方がない、それを我慢してまで着ていると、

潜在的なSTRESSが蓄積され、それが溢れてしまうと「飽きる=着なくなる」のですよ。

 

これは、他のJACKETやSHIRTといったTOPS全般に言えるのですが、

そういった「飽きのこないSIZE感」というのは、案外こういった部分にも表れますので、

ずっと愛用したいITEMがあるとしたら、こういった部分を注目して頂ければと思います。

 

ただ、こういったARM HOLEのSIZE感といった情報というのは、中々出回らないのが実情・・・。

 

ですので、一番手っ取り早いのは実際に試着してみる事です。

 

はい、身も蓋も無い事を言っているのは、重々承知しておりますが、

これが一番確実でございますので、頭の片隅に入れて頂ければと思います。

 

 

 

 

 

と云った感じで、本日のITEM紹介を終わりに致しますが、皆様如何だったでしょうか?

 

 

 

 

 

いや~、個人的に大好きなGENREのITEMの紹介でしたので、

ついつい筆に熱が籠ってしまい、結局は講義BLOGに加えて、

個人的な見解すらも述べてしまいました。(爆笑)

 

 

 

 

 

ですが、こういった「AMERICAN WORK WEARの黎明期」に誕生したITEMというのは、

それくらい魅力が溢れに溢れるモノでございます。(☜これも個人的見解w)

 

 

 

 

 

しかしながら、こちらも例に漏れず、既に入荷しておりますので、

お電話やMail・各種SNSでのお取り置きのご依頼、ご要望はお断りさせて頂きます

 

 

 

 

 

ですので、ご検討されていた方々は、何卒お早めにお願いしますね。

 

 

 

 

 

それでは、今回はここまで。

 

 

 

 

 

ああ~、長かったっ!!!(大爆笑)

 

 

 

 

 

まだまだ、ご来店の際は、自己判断でマスクの着用、入店時の手指の消毒にご協力頂き、

体調にご無理のない様、お気をつけてお越しくださいm(__)m

当店に来たら罹っちゃったなんてイヤですからね。

 

 

 

 

 

それでは明日も、M’ARIJUAN 表参道店にてお待ち致しておりますよ~。

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 

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ご理解・ご了承頂きますよう、宜しくお願い致します。

 

 

 

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